日本一わかりやすい健康経営 ー超人手不足社会でも会社が強く、元気になる初めての実践ガイド|プレジデント社
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【内容】
いまや世界ナンバー1の超高齢社会となった日本。
若い就労人口が減り、人手不足が会社の経営を揺るがす問題となってきました。
また、医療費や介護費などの社会保障費の増大も大きな問題となってきています。
そんな日本の未来を明るくし、会社を元気にするための
究極の切り札となるのが「健康経営」です。
「健康経営」を
予防医療の研究、普及に20年以上取り組んできた著者が
予防医療の実践(=セルフケア)で社員を元気にし、会社を元気にする実践的な方法を紹介。
健康経営がなぜ企業にとって最重要プロジェクトなのか、具体的にどんなことを行えばいいのか?
今日から健康経営への本格的取り組みをスタートできる1冊です。
・労働人口800万人減少! 優れた人材が集まるのは健康経営企業だけ
・健康診断やがん検診では社員は健康にならない
・予防医療は生活習慣病の発症を抑制、先延ばしできる
・予防医療の実践が会社や日本の未来を明るくする
▼読者対象
社員の病欠や離職が多い状態を改善したい
求人しても希望する人材が集まらない
健康診断以外に「健康経営プロジェクト」で何をしたらいいかわからない
元気に働き、いずれは健康な老後をエンジョイしたい
といった経営者、人事担当者、そして社員の方に!
【目次より】
第一章 これでいいのか健康経営
第二章 日本の未来から見た健康経営の意味
第三章 健康経営を成功させるには「予防医療」が不可欠
第四章 健康経営プロジェクトに向けて準備!
第五章 労働環境を改善して社員を元気にしよう
第六章 健康経営プロジェクト セルフケア実践編
第七章 健康経営実現はセルフケアの習慣化にかかっている
【著者】
医学博士 金城実
【出版社】
プレジデント社